第22巻 第2号
通巻 第1402号

昭和51年4月30日発行

特別講演

101-103
富山藩の薬業と本草
難波恆雄

95-100
江戸時代における石川県医学史
津田進三

会長講演

104-105
石川県医学教育における外人招聘教師とその周辺
高瀬武平

一般口演

106-107
いわゆるターヘル・アナトミアの脚注について(その1)
酒井恆

107-108
セミナーと日本医学小史
寺畑喜朔

109-110
福井藩最初の解剖者半井彦について
岩治勇一

110-111
坪井信良と福井-佐渡家文書を中心として
竹内真一

111-112
加賀藩医・吉田長淑の「和蘭書籍目録」について
宗田一

112
アルブレヒト・フォン・ローレツとその顕微鏡学講義
藤野恆三郎

113-114
江戸時代京都における医家門人帳について(2)
杉立義一

114-115
「瘍医新書」の研究(第1報)(紙上発表)
大鳥蘭三郎

115-116
湯治と薬師信仰
中沢修

116-117
古経「治禅病祕要法」とそれが我国の精神医療に及ぼした影響について
泰井俊三

117-118
弥勒ボサツ下生経と治病信仰
関根正雄

119
唐~清間における゛医師゛の官より見た医者の地位について
山本徳子

120-121
日本古代医療官人の出自について
新村拓

121-122
医学の文芸化について
三木栄

123
佐々木中沢と大槻玄沢
山形敞一

123-125
再び「安産仙翁邦言教喩」について、付・五十嵐紋水の生涯
玉手英典

126-127
Hermann Lebert(1813~1878):Handboek d・Praktische Geneeskunde・Groningen,1861~1863とその訳書(坪井芳州訳述「医療新書」1868、及び「列別児駑氏・窒扶斯病論」、1879)ならびにその意義(最初の病理解剖を基盤として臨牀学の受容
阿知波五郎

127-128
宇田川榕菴の著者に見られる呼吸及び酸素に関する記載
矢部一郎

129
京都療病院におけるヨンケル
大矢全節

129
九大初代学長大森治豊先生のスライド
宇留野勝弥

130
邦訳「解体生理図説」とその原著者維廉杜児寧児(ウイリアム・ターナー)について
蒲原宏

131-132
指紋法の発見をめぐって
長門谷洋治

132-133
アメリカ合衆国の独立200年と医師ベンジャミン・ラッシュ
古川明

134-135
明治20年代の順天堂における手術
酒井シヅ 鈴木滋子

135-136
大正期学校衛生史の研究(1)北豊吉
杉浦守邦

137-138
スクリーニング史の2、3駒
三輪卓爾

138-139
ヘルス・サービスとモーラルのフイロソフイ
栗本宗治

原著

140-156
林洞海の晩年の感懐と書簡
土屋重朗

157-168
酒湯記録より見た痘瘡・麻疹・水痘の大奥への伝播
前川久太郎

169-180
小浜藩における林野家(小石元俊の祖)の事蹟について
田辺賀啓

181-194
200年前のアメリカ医学
Ilza Veith