第18巻 第3号
通巻 第1389号

昭和47年9月30日発行

特別講演

165
仙台と蘭学
山形敞一

170
高野長英と蘭学
大鳥蘭三郎

173
蘭学と大阪
中野操

シンポジウム:医師としてのシーボルト

177
日本医学放射線技術史上の石田熊治郎について
今市正義

177
医学およびパラメディカル教育における制度史-とくに日本における特長
柴田幸雄

178
明治期学校衛生史の研究 九 学校身体検査制度
杉浦守邦

180
星野良悦の解屍
中山沃

182
藤井方亭の生家について
茅原弘

182
七科約説と太田用成
土屋重朗

183
佐伯理一郎(1862-1953)留学日記(米・独・墺・英)
阿知波五郎

186
日仏医学交流に貢献した茂木蔵之助
古川明

187
ターヘルアナトミアについて(その一)
酒井恒

189
解体新書と重訂解体新書を比較して
酒井シヅ

190
西説内科撰要について
大滝紀雄

191
植学啓原における遺伝学
矢部一郎

192
卯辰山養生所について
津田進三

193
古代バビロニアに於ける医療について
鈴木哲哉

194
古代印度医学と仏教医学との比較(1)
石原明 杉田暉道

195
日本先史時代の暦法-月名の解明と生産呪術の考察を中心として
三輪卓爾

196
奈良時代庶民の人口ピラミッドおよび死亡
日野英子

197
「医学天正記」の研究(第二報)
矢数道明

198
戦国武将の医学意識と医道伝授
宮本義己

199
禅宗僧の延寿堂について
関根正雄

200
徳島県における漢方医存續運動について
福島義一

201
旧約聖書時代の衛生状態
小沢吉見

202
泰西医学と数学
大矢全節

評伝

205
頼山陽の病志(二)
富士川英郎

資料

215
近世日本医学の先覚者-相良知安文書の研究
鍵山栄