第11巻 第1号
通巻 第1359号

昭和39年5月24日発行

第65回日本医史学会総会 特別講演

1
日本整形外科発達史
蒲原宏

会長講演

3
大学東校生徒大野九十九と「解体学語箋」
小川鼎三

一般講演

6
「童子經」と「救療小児疾病經」にみられる鬼神について
杉田暉道

6
西域出土医学関係文献解説目録
三木栄

7
いわゆる落人部落における保健薬
今市正義 今市賀子

7
山脇東洋の「外台秘要」の出版
羽倉敬尚

8
並河天民自筆稿雑療方について
赤松金芳

9
吉田長淑と加賀藩
津田進三

10
本間玄調の伝記について
大鳥蘭三郎

11
トーマス・バルトリン著、解剖学書の一六五三年版と一六五六年版の図譜の比較
森優

11
郵便切手に描かれたオーストリアの医学者
古川明

12
「カスパル十七方」について(蘭方製薬史第8報)
宗田一

13
扶歇蘭度「原病学」と利摂蘭度「人身窮理書」
阿知波五郎

14
未知のシーボルト関係資料について
中野操

15
尾台榕堂の生い立ち(第一報)
吉田一郎

16
明治初年における皇漢医道御用掛の医史学的意義
石原明

17
同志社におけるベリーとリチャーズ
長門谷洋治

18
明治期輸入医学の研究様式(Weise)と研究手段(Mittel)との関係-比較医学史の方法のための試み-衛生学(ペツテンコーフアー学派)の場合について-
野村拓 山城正之

19
明治前期における衛生行政の展開過程
松田武

20
アメリカの医史学者を訪ねて
鮫島近二

20
封建制下の農民の保健状態(第1報)-過去帳その他古文書利用による畿内-山村の人口変遷-
松田武